回収不可の品目について

不用品回収をしてもらいたいと考えている方も多いかと思います。
47都道府県市町村ごとに自治体サービスとして回収してもらえますので活用したことがアルと言う方もまたおおいでしょう。
では、このようなサービスを使って回収してもらいたいという時、全てのものがその対象となるのでしょうか。
基本的には家庭から出る廃品には対応できるケースが大半ですがそれには限りません。
中には「回収不可」となるものもありますので予め認識しておくと良いでしょう。
市町村ごとに若干異なる場合もあるかと思いますので、お住まいの地域の広報誌などで見ておくのも良いですね。
全ての地域において回収してもらえないものというのもあります。

先ずは「医療機材」です。
薬瓶や注射器類などは対象外です。
専門の回収が必要となるものではありますが、先ず家庭からはごみとして出にくいものでもあります。
そして「家電リサイクル法」の対象品目に関しても不可となっています。
テレビなどは以前に置いては回収してもらうことが出来ましたが、家電リサイクル法が制定されてからは不可となっています。
購入電気店やメーカーなどで処分をしてもらうと良いでしょう。
次に「生物」です。
缶詰や瓶詰めなどというものは対象外。
未開封のものであっても回収不可となります。
中身を綺麗に掃除をすれば、燃えるごみ・燃えないごみ・資源ごみいずれかの形で出すことは出来るでしょう。
そして事業系のゴミ。
業務用の冷蔵庫や建築資材などというものも取り扱いは不可となります。
あくまで自治体サービスの回収は「家庭ごみ」であることが前提となるのです。
品目に含まれているものであっても、事業系となると回収してもらえませんので確認しておきましょう。
もし迷った時には役所に電話をしてみると答えてくれます。
申し込みの際に品目を詳細に伝えるのも当日になって回収してもらえなかったなどと言う事態を避けることも出来るでしょう。
回収不可のものでも他の方法を使えば片付けることもできますのでそのような処置を取ってください。

  ≪ 前の記事: を読む   次の記事: を読む ≫